加藤純(かとう・じゅん)建築・インテリア、デザイン分野を中心として、 雑誌・ムック・書籍をはじめとする出版物/WEBコンテンツ等の 編集・企画・取材・執筆をおこなっています。 メール 渋谷区神宮前にてフリーランスで活動中。 Jun Kato Editor/ Writer @Shibuya, Tokyo Worked for "Kenchiku-chishiki" (Architecture knowledge) magazine as an editorial staff since the end of 90's, and then freelance editor and writer, especially in the fields of architecture, interior design and construction. ![]() <執筆> 「知られざる日本の姿を世界へ」を標榜するWEBサイト「nipppon.com」の コーナー「images」で、「【Photos】21世紀TOKYO建築」の解説を担当。 フォトグラファー佐藤振一氏の撮影した建築や都市の写真に解説を加える。 この10年で変容した東京の建築の姿や役割について、全体解説も。 <取材・執筆>
「TOTO通信」2012年新春号 特集「建築の「ずれ」と「ねじれ」」 座談会+ケーススタディ「町屋をねじる」では 竹口健太郎氏+山本麻子氏(アルファヴィル)設計の「HOUSE TWISTED」を 山名善之氏(東京理科大学)が探訪、設計意図と効果を探る内容をまとめ。 ケーススタディ「「ずれ」と「ねじれ」の強度」では 原田真宏+原田麻魚(マウントフジアーキテクツ)設計の「とりりん」を探訪。 現地で話を伺いながら設計意図と効果をレポート。 ![]() <取材・執筆> 「OCEANS」(ライトハウスメディア)2012年2月号 連載「OH! 家事情」 セレクトショップMDの鈴木さんのお宅訪問。 富山県砺波地方の吾妻建ちの民家を流用し、鎌倉に建てた家。 現代に息づく民芸と民家、そして器という視点で住宅を見たときの共通点は。 ![]() <取材・執筆> 「達人に学ぶ 失敗しないエコ家電・設備選び 2012」(エクスナレッジ) 「教えて達人 エコ住まい&生活のツボ」として、 「穏やかな暖かさを感じる太陽熱利用の家」(設計:赤沼修設計事務所)と、 「里山の自然サイクルと一緒に暮らす家」(設計:スタジオ・アーキファーム一級建築士事務所)を 取材、レポート。 昨年のさまざまな気づきやきっかけをいかし、
より深く・より真摯に・より楽しく 企画・編集・執筆などの活動を精力的に続けていく所存です。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 # by juntubagra | 2012-01-05 22:59
<取材・まとめ> 「建築知識」2012年1月号 「性能×デザイン 最終回 意匠設計者が考える 最高の開口部のつくり方」 LIXILのSAMOS記事を担当。出演は、伊東豊雄氏。 「シルバーハット」ではルーバー窓を多用されていたことを聞き、再発見。 竣工写真を見ると、確かに。 「みんなの家」とも合わせて、性能面についても言及。 ![]() <編集> エクスナレッジムック「家づくりのすべてがスラスラわかる本 2012」 ------- 家は人生最大の出費なのに、お金や建築のことや、何をしたらよいかわからない。そんな家づくりを考える人必携の1冊。イラスト、図表をふんだんに使い見開き単位で分かりやすいハンディサイズの構成。 ![]() <取材・執筆> Discover Japan DESIGNムック「メイド・イン・ニッポン!」(エイ出版) 建築家 隈研吾さんからの提言 「これからの新しい生活にはニッポンのプロダクトが必要です」 インタビュー、まとめ。 隈氏が取り組む「イースト・ジャパン・プロジェクト」を通して考える日本の・東北のものづくりとプロダクトについて。自身の建築活動との関連も詳しく。 ![]() <取材・まとめ> 「商店建築」2011年12月号 DETAIL and ELEMENTS 36(最終回) 「商品の魅力を引き立てるシンプルかつミニマルなディスプレイ」として、 大塚ノリユキデザイン事務所設計の「ルシェルブルー ルクア大阪店」の什器を解説。 3年という長期連載となったこの企画も、とうとう最終回。 ディテールにこだわる大塚さん再登壇で、最終回にふさわしい内容。 1月号からは、新連載が始まります。 そして巻頭の Column & newsでは 「被災地の復興を目指す活動体「石巻2.0」」 として、宮城県石巻市で震災後に興った石巻2.0、持続的な活動を目指して試行錯誤する石巻工房についてまとめる。 関わっている身ですし、一部を抜粋させていただきましょう。 「商業」「デザイン」を意識して書いています。 --------- 被災地では炊き出しや瓦礫撤去など、さまざまなかたちでの支援活動が行われてきた。そのなかで、今回の震災で最も被害の大きかった街のひとつである宮城県石巻市で興った活動体「石巻2.0」は「商店街再生の促進」を目的としている点で特異なものだ。 --- 被災地での復興の道筋は決して一つではない。そして、被災を通じて浮き彫りになった街の課題や問題点は、地方都市の現状に共通するものである。 --- 今後長く続いていく復興活動では、デザイナーの果たす力や役割がこれまで以上に試みられているといっても過言ではない。前述の芦沢氏はいち早く「石巻工房」を発足、地元でテナントを借りて活動を開始。加わったメンバーとともに工事協力者や資材提供を呼びかけて「復興バー」の補修改修や、石巻工業高校の生徒と共に、オリジナルデザインのベンチなどの製作などを行ってきた。工房には工具類を揃えて地元商店の自立復興を促すほか、仮設住宅で必要とされる什器などの製作を画策している。中長期的には石巻工房は広く「ものづくりの場」として機能することを志向。 --- 時に、思い描く通りにいかないこともある。石巻工房でも、当初は地元住民のDIYスキルアップを目指す側面が強かったが、なかなか一筋縄ではいかない課題が見えてきた。ただ、芦沢氏をはじめとして参加メンバー各自は、現地で観察し交流するなかで、別の必要とされる価値あるものを発見し続けている。今後も地元と協働し、同じ目的をもつチームでドライブさせることで、使い慣れた言葉「デザイン」に秘められている本当の力が発揮されていくに違いない。
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